うちのネコを紹介!
家では、オッドアイの白猫♀とシンガプーラ♀の2匹を飼っています。
白猫がキキ
シンガプーラがリトという名前です。
どちらも子どもが名前をつけてくれました!
ジブリ寄りですね(笑)
今回は、キキとリトの2匹の成長を写真付きで紹介させていただきます(^^)
オッドアイ白猫のキキ
先に家にきたのはキキ。
右目は薄いブルー、左目はイエローのオッドアイ。
生後3カ月の時に譲り受けたんですが、きたときは身体にたくさんのノミが・・・‼
ぴょんぴょん飛び回っていました((+_+))
その日のうちに動物病院へ行って、ノミを除去!
家につくと、隅っこに隠れて出てきません。
慣れるまでは時間がかかるかなぁ。と思っていたので顔を出すまでは構いすぎないようにしていました。
みんなが寝た頃になると・・・ゴソゴソ。ゴソゴソ。
電気を付けてみると、
めっちゃくつろいでますやん(笑)
そんな日が2日ほど続いて、ようやく近づいてきてくれるように(*ノωノ)
性格はおとなしく、甘えん坊。
お風呂はちょっぴり苦手。
ダンボールは大好きです。
オッドアイって?
目の色が左右で異なることをオッドアイといい、色素細胞が少ない白猫、白の割合が多い猫に発生しやすいです。
白猫がオッドアイになる確率は25%ほどですが、オッドアイがあると聴覚障害を持っている確率も高いといわれています。
シンガプーラのリト
キキが2歳になったころ、リトが家にきました。
といっても、2日間は別の部屋。
私たちに付いた匂いにキキもソワソワ・・・。
誰だ?!何かいるぞ?!!
いつもと違う様子を見てるのは面白かったですが、キキにとっては大問題ですよね。
使っていたクッションやおもちゃを交換して匂いに慣れていき・・・
はじめてのご対面‼
かなり省略してますが、ここまでの道のりは長かったです・・・。
おとなしいキキが初めて「シャァー」と怖い顔にもなりました((+_+))
家にきてから4日ぐらいはかかったかな?
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ちょっと隅っこにいたリトも。
慣れてきたらキキを追いかける毎日。
リトの性格は、わんぱくでマイペース。
普段はあまり鳴かないのに、壁に映った光を見ると「カカカカ」「ケケケケ」と鳴きます(笑)
あと、大きい方のトイレは立ってするんです(*ノωノ)
はじめて見た時は衝撃的。
ふらふらしながらしてるので・・・バランスが崩れて倒れたり。
今では片足でもバランスがとれてる。
不思議です。
治らないかなぁ・・・
シンガプーラって?
毛色はセピアアグーティで、短毛。
目の色は、主にグリーン、イエロー、ヘーゼル、カッパーなど。
純血種のなかでも小さいイエネコですが、筋肉質で運動神経は抜群!
シンガポール生まれの猫さんです。
もともとは野良猫として下水管などで生活をしていましたが、アメリカ人夫妻がアメリカへ連れて帰り、ブリードを開始したことで純血種と認定されるように。
1991年にはシンガポールの国宝として認定をされています。
今ではこんなに仲良しさん!
キキとリトは元気に育って、今ではこんなに仲良しに!
一緒に寝たり。
寝たり。
寝たり。
寝てばっか(笑)
こんな感じでいつも仲良くしています。
以上、うちのネコの紹介でした(^^♪
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